宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
当委員会に付託されました議案15件につきましては、12月12日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
当委員会に付託されました議案15件につきましては、12月12日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
だから,前回のときに申し上げたように,担当部局には4月1日に条例として発効し,実現できるように,ここ数か月,大変な御努力をいただきました。それは,必死の思いでやってこられました。県全体の中で国民健康保険の改正をするのは,コンピューターの中に入れているやつを改修しないといけませんから,案外面倒くさいんです。ということも含めまして,ぜひ御理解賜ったらと思います。
市の教育委員会も,先生方の様々な意見具申はできますけれど,実際の配置だとか,いろんなことは,県教育委員会の担当部署が日夜そういうことを心がけてやっております。だから,先生方の休みをどのように設けて,できる限り教員が休みを取りやすくするというような人事に絡むことも,全て市の教育委員会がオールマイティーでやれるのかというたら,そうでもありません。
今後の施設の機能見直し等に向けた具体的な取組につきましては,次年度以降に学校関係者や地元関係者,関係部署の担当者等で組織する検討部会を立ち上げ,協議を行っていきたいと考えております。
そのため、統合準備協議会において、県の担当の方から工事の内容や必要性など、そして教育委員会からは当初計画への影響などを御説明し、一定の御理解は得られたところでございます。最終的には、当協議会において校舎等建築工事と潮止め施設の改築工事の施工期間が重複することについて、御了解をいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
次に、担当職員の人数についてでございますが、市長公室ふるさと納税係の職員は正規職員2名、会計年度職員1名の計3名でございまして、補佐級の職員が兼務でそのサポートをしているところでございます。 最後に、昨年度と比較して気づいたことを2点申し上げたいと思います。
次に,城山下臨海土地造成事業特別会計では,委員から,城山下の事業目的と土地単価について伺うとの質疑に対しては,近隣に近い単価になるよう担当で頑張っている。この城山下の事業目的というのは,まず1番は防災であり,川之江地域沿岸部の方々の命を守る埋立てである。そして,市外への企業流出を防ぐための土地の確保である。
去る11月17日、18日両日に委員会を開催し、各部所管ごとに審査を行い、監査委員から提出されました決算審査意見書をはじめ、各会計に関する資料を参考にして、担当理事者から詳細な説明を受けました。 審査の結果、賛成多数でこれを認定することに決しました。 なお、審査の過程におきまして、特に議論されました案件につきまして、その概要を申し上げます。
当委員会に付託されました議案7件につきましては、9月21日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。
毎年降水の問題は頭の痛い問題でありまして,担当部局といつも4月に入ったら,今年の夏は水がもつのかという話をしておりました。そうしたときに大抵台風や集中豪雨があり,そしてピンチの本市の水事情が何とかしのげたというときがありました。
慣行農法を私は否定すべきものではないし、そう思っているんですけれども、やはりこういった動きがあるということを踏まえて、岡原市長や担当者の方々も、リアルでもZoomでも参加できるようですが、ぜひ参加していただきたいと思います。いかがでしょうか。
請願審査の際、厚生委員会委員の方からの御意見で、高齢者に限らず広い世代にも補助を検討してみてはどうかともおっしゃられていましたので、私は、どこの課が担当して、どのような補助をするのか、難しいところもあるのではないか心配をしています。 先日、伊達博物館の説明時に、隈 研吾さんが、カフェの裏、国道側にも、SDGsの観点から駐輪場を設けていますとおっしゃられていました。
それを裏づけるように,そのとき,担当部長の答弁は,調査が可能かどうかということも含めて検討させていただきたいということでありました。私としては,もう少し能動的な答弁が返ってくることを期待いたし,3度繰り返し問いかけましたが,3回とも同じ答弁が返ってきたのでありました。
議員おっしゃるとおり、今回の建築設計を担当していただいている隈研吾建築都市設計事務所、これはもう説明するまでもないかと思いますけれども、併せて展示設計を担当していただいております丹青社、これはこの業界では国内でトップクラスの実績と、そういった経験則をお持ちの会社であるということで、今回の建設に当たりまして、この上ないパートナーと取組をすることができているということを感じている次第でございます。
昨日杉浦良子議員から,それを担当していく保育士さんの環境問題や状況について質問がありました。 やはりそうした一つ一つのことがひたむきに根気よく努力していくことが本市のいずれ地力になって力になっていくと私は思っております。ぜひそういう意味で議員各位もよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 市長,ありがとうございました。
とりわけ浜地区,城北地区の工事に直接影響を受けるであろう地域の関心は非常に高く,説明会にも多くの住人の方々が出席し,発言も多くあったことは,担当部局も知ってのとおりでございます。 中でも,工事中の交通事情には高い関心が寄せられております。どれぐらいの工事車両が生活圏にどのような影響を及ぼすと考えているのかを説明いただけたらと思います。
なお、補正予算の詳細及びその他の議案の詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 〔総務企画部長西本能尚君登壇〕 ◎総務企画部長(西本能尚君) ただいま上程されました各案件のうち、総務企画部に係る議案について御説明いたします。 まず、条例議案を御説明いたします。
各議案の詳細については,この後それぞれの担当部長から御説明申し上げます。 私からは,議案第65号から第68号及び諮問第2号について御説明申し上げます。 タブレットありますけれども,まず議案書の32ページから35ページを御覧ください。
当委員会に付託されました専決1件、議案4件につきましては、6月22日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり、全会一致により可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。